xvpbvx 脇差 藤島 貴重刀剣 互の目乱れに金筋・砂流しかかる一刀 刃長1尺4寸8分 黒呂漆塗鞘脇差拵 蟹図小柄 （検） 日本刀 刀 脇差 刀剣 拵 拵え 【法量】刃長44.8cm反り1.3cm元幅26mm元重5mm 刀身全長57.3cm拵え全長66.3cm 【重量】刀身294g総重量662g 【本作は、室町時代中期頃の藤島となります。 鍛えは、板目肌となり藤島特有の地鉄が見てとれます。 刃文は、尖りごころのある互の目乱れとなり刃中に金筋・砂流しかかり匂口明るく冴えています。 時代のある黒呂漆塗鞘脇差拵におさまっており縁頭は、鉄地に金色絵を配した牡丹獅子図・切羽は素銅地の銀着せ・鐔は、鉄地の真鍮象嵌・小柄は、素銅魚子地の蟹図で金色絵を配した見所の多い逸品となります。】 しっかりと写真と説明文を読んでからの、ご検討とご入札をお願いいたします。 ノークレームノーリターンでお願いいたします。